寝相が悪い人ほど若々しい?

「寝相が悪いほど、よく打つ」

これは王貞治さんの言葉です。

この言葉を聞いたとき、
寝相が悪かったのではなく、

身体が隅々まで動くバランスだったから、
寝返りが上手な身体だったのではないかと
思いました。

こんにちは、戸賀志都子です。

ちなみに私は、朝起きたら、
あえて右に左に2、3回寝返りをします。

もし、筋力がほとんどなかったら、
どんなふうに身体を返すかなと、
赤ちゃんになりきって寝返りをしています。

そうすると、骨が本当によく動くし、
筋肉はゆるめようとしなくても勝手にゆるみます。

赤ちゃんの寝返りって、頭が動き、背骨が動き、
肋骨がしなるように回り、骨盤が回り、
最後に脚がついてくる。

そんなふうに、上から下へ順々に連なって
動いています。

寝返りだけで十分に身体が整うんです。

寝相が悪いということは、
寝返りをたくさんしているということ。

一晩中ほとんど動かない身体より、
必要に応じて自然に寝返りが打てる身体の方が、

寝ている間にも全身が整いやすい。

そして、身体が上から下に向かって順々に
連なって動く状態であればあるほど、
寝返りは上手になります。

実際に、こちらのコースのケアを続けている方が、
「朝起きた時の身体が一番軽いかも!」
とおっしゃっていました。

寝ている間も、身体は一生懸命、
整えようとしてくれています。

若々しい人ほど、寝返り上手なのかもしれません。

身体のことをお伝えしていると、
そんなところまで関係あるんですか?と
言われることがよくあります。

若返りは、毎日何気なく行っている動きの積み重ねの中にあります。

寝返りもそのひとつです。

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