こんにちは、戸賀志都子です。
セルフケアをコツコツやってるのに変化を実感できない、
筋トレやスキンケア、いろいろ試しているのに、
むしろ老けて見える気がする…
もっと努力しないとダメなのかな、
美容アイテムを変えてみようかな…と
思いがちですよね。
それは、“背骨が動いていない”ことが
原因かもしれません。
美容や健康のために、
身体の中に取り入れる食事や
肌につけるスキンケアに気を使うことは
大切なことですが、
身体の土台である「背骨が柔らかく動くこと」、
これをスルーしていると、
どんなに頑張っても効果が出にくいんです。
背骨が動かないとどうなるのか?
背骨は単なる骨の集まりではなく、
全身のパーツと連動して動きます。
ところが、
座りっぱなしやスマホ時間が増えたことで、
背骨がガチガチに固まりやすい状態に…
背骨が固まると、
・内臓にギュッと圧がかかり続け、働きが鈍る
→ 顔がくすむ、便秘、不調が多くなる
・手足メインに動く(ロボットみたいなぎこちない動きになる)→ 手足の力に頼ることに →
疲れやすくなる、寝ても疲れがとれない
・全身がコリ固まり、不自然な老化が進む →
顔のたるみ、ほうれい線、目のくぼみが目立ちやすくなる
このような感じで、
“背骨が動かない”影響は顔や身体全体に及ぶし、
今する必要のない老化が起こります。
じゃあ、背骨を動かそう!と
ストレッチなどで背骨単体を動かそうとしても
動かないんです。
背骨に本来のやわらかさで動いてもらうには、
骨ばん・ろっ骨・頭がい骨との連動が欠かせません。
例えば、
骨ばんが前に傾くとき、背骨、ろっ骨、頭がい骨が
骨ばんの動きに連なってスムーズに動くのが正常、
自然な動きです。
この連動がよみがえると…
・背骨が無理なく自然に動き出す
・姿勢が変わり、本来の若々しい顔に戻る
・身体のめぐりが良くなり、疲れにくくなる
無理に背骨を動かそうとするのではなく、
骨ばん・ろっ骨・頭がい骨との動きのバランスを
整えると自然と背骨は動き出しますよ。
「背骨が動くかどうか」チェックしてみませんか?
〈簡単なチェック方法〉
1. 立った状態でバンザイする(腕が耳の横にくるように)
2. 横姿を鏡でチェック✔
背骨が動いていると、
腰を反らすことなく最小限の力で
スッと腕があがります。
逆に、腰を反らして腕をあげたり、
肩が詰まって腕があげづらい場合は、
力でバンザイしている可能性が高い。
身体が弓なりに反り返っていたら
固まっているサインです。
チェックしてみてくださいね。
「背骨が柔らかく動くようにするにはどうすればいいの?」
「骨ばんやろっ骨、頭がい骨も動くの!?」
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