骨で支える感覚が戻ると、老化は“身体のズレ”だったと気づく

本来、老化って“年齢”のせいではなく、

身体のズレが積み重なった結果。

だから、身体のクセがとれて、整えるたびに若返る。

こんにちは、戸賀志都子です。

セッション中に、

お客様がこんなふうに話してくださいました。

「腕って、ここから始まってるんですね。

上半身がスーッと通る感じがしました。

顔がまっすぐ正面を向いてるのがわかって、

“さっきまで傾いてたんだ”って気づきました。

ほんの数十分でこんなに変わるなんてびっくり。

首もスジっぽくなくなって綺麗。

筋肉じゃなくて、骨で支える感覚。

骨でバランスが取れると、

老化って怖くないですね。

ほっぺもふっくらして、

体重も両足に均等に乗っています。

巡りが良くなった感じもします。」

この骨で支える感覚を身体が思い出すと、

余計な力みが抜けて、血液やリンパの流れが

自然に良くなる。

それが“ふっくら感”や“顔の明るさ”として

現れます。

つまり、顔が変わるのは、筋肉だけではなく

骨でも身体を支えられている時なんです。

身体が思い出すというのは、

新しく何かを“加える”ことではなく、

もともと持っていたバランスを“取り戻す”こと。

老化を止めるのではなく、

時間を巻き戻す、と言うのが近いかもしれません。

前回のBefore→After画像もあわせて見ると、

身体が整うと自然な変化がわかるので

見てみてくださいね。

▶︎ Before→Afterはこちらから

身体がバランスの取り方を思い出すと

顔は自然に若返り、本来の表情を取り戻す。

その変化を自分の身体で感じてみたい方は、

身体のクセとり小顔化プログラムを

チェックしてみてください。

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