冷やしてもラクにならない火照りやだるさ。原因は“身体の感覚”かも

こんにちは、戸賀志都子です。

冷房をつけても体が熱いまま

疲れやすくて毎日だるい

冷やしてもスッキリしないむくみがある

もしかしたら、身体の感覚が鈍って

“冷たさ”を受け取れていないのかもしれません。

私自身も、以前はどれだけ冷房をつけても

火照りが抜けず、内側がずっと熱くて、

ボーッとしてしまうことがよくありました。

そんなとき、

試しに脇にアイスノンを挟んでみたら、

冷たさと、やっと冷やせた！

という安心感が重なって、

スーッと火照りが引いたのを今でも覚えています。

ここで大切なのは、

ただ冷やすだけでなく、

冷やしたときに“気持ちいい”と

感じられるかどうか。

身体のバランスが崩れて感覚が鈍っていると、

この“気持ちよさ”すら

感じられなくなることがあります。

昔の私は、

この感覚がまったくわからなかった。

身体が歪みで固まって、

五感も鈍っていたからです。

でも、身体のケアを続けるうちに、

「ここを冷やすとラクになる」

「ここに風を通すと気持ちいい」

そんな感覚が自然にわかるようになりました。

身体は今、何を感じているか？

これを普段から追えるようになると、

夏の過ごし方がラクになるだけでなく、

日々の不調もぐんと減ってきます。

ずっと火照りが抜けずラクにならないという方には、

身体のクセとり小顔化プログラムで、

身体のクセを整えながら、

ご希望があれば火照りをケアする方法も

お伝えしますね。

小顔や顔のリフトアップにもつながる

身体づくりを体験してみてくださいね。

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