食器を洗うとき、シンクによりかかっていませんか?
食器を洗っているとき、
気づけばお腹をシンクに預けている。
歯を磨くときも、
洗面台によっかかっている。
そんなことはありませんか?
これは、意識が足りないからではありません。
身体が、その使い方に慣れているんです。
先日、お客さまが、
「食器を洗っているときや歯を磨いているとき、シンクや洗面台によっかかっていることに気づきました」
と教えてくれました。
以前から、
お腹を突き出して腰を反るクセがあることは
お伝えしていました。
それが今回、ご自身でも実感として分かったそうです。
気をつけるだけでは、身体のクセは変わりにくい。
お腹を突き出し、腰を反ったまま手を動かす、
毎日その動きを繰り返していると、
身体にとっては、それが当たり前になります。
そのため、
よっかからないようにしよう、
と気をつけるだけでは、なかなか変えられません。
必要なのは、今までとは違う身体の使い方を
少しずつ身体に覚えてもらうことです。
お腹を突き出して腰を反るクセは、
身体のクセの中でも、
1位、2位を争うほどのボス級です。
それでも、今の身体に必要な動きを重ねていくと、
身体は新しい使い方を覚えていきます。
変わるのは、ケアをしている時間だけではありません。
食器を洗う
歯を磨く
料理をする
そんな毎日の動きそのものが、
顔や身体を整える動きになっていきます。
食器を洗う動きで顔が小さくなったり、
開けづらかった口が開けやすくなったり、
顔がリフトアップしたり。
顔に触れなくても、身体の使い方が変われば、
顔は変わります。
身体のクセが変わるというのは、
一日中、正しく使おうと気をつけ続けることではありません。
気をつけなくても、身体が自然と
今までとは違う動きをするようになることです。
もし、シンクや洗面台によっかかっていることに気づいたら、
無理に直そうとしなくても大丈夫です。
まずは、
「私はこうやって身体を使っているんだ」
と気づくこと。
そこから、身体は変わり始めます。
普段、何気なくしている動きも、
身体のクセがとれてくると、
顔や身体を整えるケアになります。
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