こんにちは、戸賀志都子です。
「ダイエットしなきゃ…」「食べちゃダメ…」
そんな風に食事に制限をかけ、
日々体重を気にしていませんか？
私自身、かつてはそうでした。
17歳から38歳まで、毎日がダイエット。
カロリーばかり気にして、
本当に食べたいものを我慢する生活…。
でも、今は違います。
カロリーを気にせず、
食べたいものを食べても太らない身体があることを
知りました。
それは…
「運動される身体」。
特別な運動をしなくても、
日常の動きそのものが運動になる身体をつくれば、
ダイエットのストレスから解放され、
自然と体重も整っていきます。
たとえば、
食器を洗う、掃除機をかける
買い物に行く、電車で立っている
深く呼吸する
こうした日常の何気ない動作で
ジムで運動しているかのように
エネルギー消費を促す身体になれば、
無理なく適正体重を実際にキープできるんです。
「運動される身体」の3つの特徴
- 身体のズレ(歪み)が少ない
- コリや固まっている箇所がほとんどなく、リラックスしている
- 身体のクセがほとんどない
このような身体になると
ダイエットに追われる日々から解放され、
もっと自由に毎日を送ることができますよ。
最後に…
「食べる＝太る」は誤解でした。
身体は固まっていると運動されづらく、
日常動作も運動にならないので、
結果として太りやすくなってしまうのです。
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