気づいたら、肩にギュッと力が入っていた…
そんなこと、ありませんか?
たとえば
集中して何かをしているとき
歯をみがいているとき
化粧水を顔につけているとき
いつの間にか、肩が上がってしまっている。
自分では気づかないこともあります。
そのようなクセ、たくさんの人が持っています。
肩が上がったままだと、
背中の羽、肩甲骨が外に上にひっぱられて、
固まってしまう。
本当は、肩甲骨は背中の上をスルスルと
すべるように動くのが自然。
ちゃんと動いていると、呼吸が楽にできて、
背中も息を吸ったり吐いたりする度に
ふくらんだり、しぼんだりします。
肩や腕、手までのラインもすっきり。
肩が重くなったり、だるくなったりもしません。
顔のラインが引きしまって、
頭の形もまん丸に整っています。
たった一つ、肩甲骨が動くようになるだけで
こんなふうに身体と顔が変わる。
でも、肩が上がったまま固まっていると、
肋骨が動かなくなって、呼吸が浅くなる。
そうなると身体が、何かがおかしいと感じて、
全身をギュッと固めて守ろうとする。
すると、
・ほうれい線が目立つ
・目の高さが左右でズレる
・顔が大きくなる
・おなかが前に出る
・おしりがペタンコになる or 下がる
まだ老けなくていいところまで、
“老けたように見える”変化が起きてしまうんです。
だからこそ、
身体がホッとできる状態を作ってあげるのが大事。
それだけで若々しさが戻ってきます。
肩が上がるクセは、
腰を反るクセと同じくらいしぶといけれど、
身体全体を整えていけば、身体のクセは
ちゃんととれて、顔や身体の悩みは消えていきます。
「肩の荷がおりる」って言葉がありますが、
スルスルと肩甲骨が動きだすと、
その言葉の意味が身体でよくわかるようになります。
若々しくなるという、嬉しい“おまけ”つきで。
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